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放浪日数
32 日目
本日の走行距離
175 km
総走行距離
5,681 km
本日のルート
285〜
105〜
308
▼
マタギ資料館
▼
308〜安滝林道
▼
安の滝
▼
安滝林道〜
308〜
105〜
38
▼
田沢湖
▼
60〜
105
▼
道の駅なかせん
明日の予定
横手を経由し日本海側へ
本日の出費
1,693 円
食費
1,543 円
観光費
150 円

道の駅ひないの「たまごソフト」280円。比内地鶏のたまごを使い、量も味も満足。

マタギ資料館には剥製も数多く展示されている。マタギ語は面白いけど、単なる方言?

「マタギの湯」施設内レストランで食べられる「熊肉ラーメン」1000円。熊肉はよく締まっている感じだが、少量だったのであまりよくわからない。

11月1日〜4月30日まで通行止めというまったくのお役所仕事・県道308号線。右脇のスペースからバンバン進入していた。

二段になっているが、さらに奥へ進める、日本の滝100選・安の滝。また違う季節に行ってみたい。

渓流も素晴らしい、安の滝遊歩道。疲れも感じず前に進める。

神秘の湖と呼ばれる田沢湖。浜辺やレジャー施設など楽しめる所が盛り沢山。
テントが一気に乾くくらいに日射しの強い朝。いきなりの職務質問も軽くかわし、まぁ話し好きの警官が立ち話してきたようなもんだが。昨日濡れてしまった物を乾かし、AM9:30出発。
国道285号から国道105号に入ると、色鮮やかな山々と、のどかな田園風景が広がり、すこやかな青空の下走る感覚が東北ツーリングの素晴らしさを感じさせられる。マタギの里・阿仁町に入り、マタギ資料館を見学。自然を生業とする職業に興味があるのだが、どうやらマタギは神事的な趣が強いようだ。マタギの歴史や武具、マタギ語なども学べ、なかなか面白かった。ちなみに併設するレストランでは熊肉を食べることもできる。
安の滝を目指し、県道308号を進むと「冬期通行止」の看板があり立ち止まっていると、脇から車がドンドン入って行く。確かにこの陽気なら凍結していることもあるまい。安滝林道を進み、遊歩道を一時間弱歩き、日本の滝100選・安の滝へ到着。遊歩道の渓流美もさることながら、二段に渡る滝の美しさ、さらに進むと真下から眺められる豪快さと、まさに名瀑の名にふさわしい滝を堪能できた。ただ、悲恋伝説というサブストーリーがあるらしいが、入り口かどこかに看板でも設置してほしかった。
再び国道105号を進むが、山間のため日が隠れるとかなり冷え込み、夕方の凍結もあながち大袈裟ではないのだなと肝に銘じる。県道38号に入り、田沢湖を一周。天気が良いため、湖面も透き通るような青一色。晩秋の山々も含めてより神秘的に見えた。
今日は玉川温泉まで行きたかったが、もうPM4:00をすぎているので断念し、宿探し。田沢湖周辺のキャンプ場は軒並み冬期閉鎖。やはりこの時期は道の駅泊が一番無難なようだ。探す手間も省けるし。国道105号沿いの道の駅なかせんにてテントを張る。休憩所がPM9:00まで開いているので、照明のついた場所でサイトの更新とルートの確認。いつ雪が降ってもおかしくない気温ではあるため、臨機応変に対応のできるルートを考えておかねば。