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放浪日数
38 日目
本日の走行距離
258 km
総走行距離
6,932 km
本日のルート
4〜
46〜
13〜
16
▼
志波古代公園
▼
16〜
46
▼
山人・夢や
▼
46〜
396〜
283〜
45
▼
釜石大観音
▼
45
▼
道の駅さんりく
明日の予定
太平洋側を周り半島巡り
本日の出費
4,672 円
ガソリン代
963 円
食費
1,804 円
整備代
1,800 円

盛岡近辺の山々も雪化粧。東北旅もタイムリミット寸前。

正門と南門はしっかり作られてる志波古代公園。まだまだ中は建設中だが、一体いつになるのやら…。

「山人・夢や」の「香茸天ぷら定食」1,100円。見た目はクロいが、食感は病み付きなる美味さ。みそ汁も具沢山で、単なる添え物でないところも嬉しい。

夜にライトアップする大観音のバックシャン。この地は遭難者も多く、灯台の役割もしているのだろうか?
やたらと風の強い夜で、テントも暴れ、寝袋にも雨がしみ込み、珍しく眠りが浅い朝。寝袋を干しているところにお隣のキャンピングカーで来ていた咲間さんに声をかけてもらう。若い頃はバイクで日本一周をしていて、今はお子さんもいるのでキャンピングカーでの旅をしているのだとか。若い時に得た経験は後々になっても活かせるので、自分も今の旅を最後までやり遂げることが大事なのだと改めて思う。
AM9:00道の駅を出発。今日は天気はすこぶる良いが、風は冷たい。天気がよい→暖かいとならないのがやはり東北。県道13号に入り、バイクのオイル交換をしてもらう。いわゆる町のバイク屋さんで、あまり手際はよろしくないが、その分まけてもらった。オイルのグレードもちょっと不安ではあるが…。
県道16号沿いの志波古代公園に立ち寄る。約1,200年前の城を復元しようとしているが、まだまだ開発途中のようで、外壁が作られてるだけだった。もう何年か経った後に訪れて、どうなってるか楽しみだ。
国道46号を進み、会社の後輩から教えてもらった「夢や」へ。「どうしてもこの香茸は食っとけ」と言われて立ち寄ったのだが、採取期は9月〜10月とのことで、もうメニューから消されていた。女将さんに事の経緯を話すと特別に出してくれた「香茸の天ぷら定食」。美味い!これほど美味しいキノコは初めて食べたと思わず唸ってしまった。クセがあるのがまた良くて、食べた後もしばらく食感が口から消えなかった。マスターが釣ってきた川魚や冬は熊肉も食べられるようなので、また別に季節にでも行ってみたい。もちろん、香茸の季節には是非行こうと思うが。
太平洋を目指し、旧釜石街道・国道396号を進む。別に初めて通る道だから新道でも旧道でも変わらないのだが、なんとなく旅情をかき立てられるのは旧道の方なので、好んで通るようにしている。
遠野市に入り、道の駅で情報収集。町の商店一軒一軒の広告チラシが貼り出されて、地域情報発信の上手い形だなと感心した。さて遠野市と言えば「遠野伝説」の舞台となった地なのだが、全然知識が無いので今回は見学を見送ることにした。旅をして思うのだが、「もっと勉強をしておけば良かった」と感じることが多々ある。しかしこれをきっかけに興味を持つことは旅の有意義な目的だと思うので、知らないながらも興味を持たねばなと。
国道283号・仙人峠を登る頃には気温も5度。初冬の北海道に匹敵するくらいの気温になってきたので東北旅も急がなくては。釜石に入る頃には気温も上がり、釜石大観音へ到着。しかし閉館はPM5:00とのことで、写真だけ撮って大観音を後にする。
もう日もとっぷり暮れていたので、スーパーで買い出しをし、道の駅さんりくにてテントを張る。週末ともあって交通量は多いが、ライディング疲れもたまっていたので、食後そのまま就寝。なにかものすごく贅沢な時間を過ごしているんじゃないかと思う夜なのであった。