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放浪日数
65 日目
本日の走行距離
216 km
総走行距離
12,011 km
本日のルート
41〜
42〜
168
▼
熊野本宮大社
▼
311〜
271〜
371〜
42〜
41
▼
潮岬望楼の芝生
明日の予定
和歌山方面へ北上
本日の出費
2,200 円
ガソリン代
860 円
食費
830 円
入浴料
310 円

こちらはキャンプ場敷地内にある本州最南端の碑。証明書も発行しており、観光客も多数押し寄せる。

岩場をひたすら南に向って進み、これが本当の本州最南端の場所。二人で行かないと記念撮影もできない。

本州最南端の場所からは灯台もこんなに遠くに見える。波も結構高いが、気分は最高。

弘法大使の伝説が残る、橋杭岩。橋がかかるかのように一直線に岩が立ち並んでいる。

熊野本宮大社は年始前でも参拝客でいっぱい。日本一周でもしなければこういう所でも来なかっただろうけどなぁ。

国道371号沿いは自然も多く、見所いっぱい。合川貯水池あたりは岩の切り立ちも素晴らしく良い眺め。暗くなる前に通るのがいいけどね。
日射しも強く爽やかな朝。なのにテントの中で貯まった日記の片付け。AM9:00にバッテリーも無くなったので外に出てみると、連泊の人たちがのんびりしていた。
旅の情報交換などしていると、本州最南端がここだと聞かされ慌てて写真撮影。そこで知り合ったトクイさんが「本当の本州最南端に行こう」と言うので2人して崖の下にある岩場を南方へひたすら進む。実際に行く人もいるようで、南の方角には目印が点々とついている。岩場を進むこと一時間弱、自力で辿り着ける本州最南端の地に立つ。灯台の先端も遠くに見え、まるで航海をしているような気分だ。一人じゃ絶対に来れない場所だけに一緒に行ったトクイさんには感謝。
出発しようとするが、もうPM12:00をすぎている。テントはたたんでしまったが、連泊ということで近場を散策。国道42号を北上し、橋杭岩を見た後、国道168号に入り、本宮を目指す。奈良との県境にある熊野本宮大社は世界遺産でもあり、熊野大社の総本山でもあるとのこと。別に願い事はないが、とりあえずお参りしておく。
熊野本宮大社を後にし、国道311を抜ける。あまりにも軽快に走っていたため、見所をパスしてしまったのは残念だ。暗くなる前に潮岬に戻ろうと思い、県道217号から国道371号へと山道を越えると、これがまた峠道の連続で、何時になっても出られない。国道の未開通部分があり、そこには落石の跡もそのままで、道路があれば何処かに出られるのはわかってはいたが、対向車も案内板もなく、不安でしようがなかった。
すっかり日も暮れ、PM6:00に串本町に出た頃には身体も冷えきっていた。駅近くの温泉で身体を温め、ようやくキャンプ場に戻りテントを張る。テントも昨日より増えていたが、時間が時間なだけにみんなお休みモードに入っていたので、テントの中で夕食を済ませ就寝。