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現在地
滋賀県近江八幡市牧町
牧キャンプ場
放浪日数
84 日目
本日の走行距離
215 km
総走行距離
14,019 km
本日のルート
559〜
25
▼
彦根城
▼
2
▼
長浜城
▼
331〜
44〜
512〜
513〜
557〜
333〜
161〜
559
▼
牧キャンプ場
明日の予定
南下して淡路島へ
本日の出費
38,624 円
食費
1,124 円
デジカメ
37,500 円

さざなみ街道はまるでタンポポの草原。

彦根城前の夢京橋キャッスルロードはなかなか城下町の雰囲気を出している。

これは美味い!夢京橋キャッスルロードにある「蔵羽」の「近江牛丼」850円は肉がホロホロ崩れて、脂身も少なくさっぱりしている。ファーストフードの牛丼とは全然違うぞ。

長浜城は琵琶湖からでも眺めることができる。周囲の公園も雰囲気が良くていい場所だ。

琵琶湖にポッカリ浮かぶ木々。根はどうやって生えてるんだろう?栄養過多にはならないの?

晴れてれば琵琶湖が一望できる奥琵琶湖パークウェイからの眺めも今日は薄曇り。

緑の中を抜ける感覚は目にも優しい。パソコンばっかり見ている日常には嬉しいことだ。

道の駅しんあさひ風車村のシンボル・風車。この他にも何基かあって、オランダっぽい風景。

道の駅の情報館だが、30男にはこの建物に入るってのは勇気がいるものだ。
昨晩遅くまで起きていたので、今朝はのんびり寝てようかと思ったのだが、カラスがガーガーうるさく寝てられない。鳥のさえずりは心地良いけど、カラスの鳴き声はうるさいだけだ。
連泊だし、まったりしてるかな〜とテントの中でくつろいでると、地元の方たちがゴミを拾ってたり芝を刈ってたりしてたので、迷惑をかけてはならんとテントを撤収。
結局キャンプ場を出たのはAM10:30で、いざ琵琶湖一周へ。
今日は日射しも強くなく、風が激しいくらいだが、過ごしやすい気候。湖岸道路・さざなみ街道は一面タンポポが咲き乱れ、湖を見ながらお花の道を通ってると思わずスキップしたくなるね。ものすごくチープなロマンチック加減なんだけど。
彦根市に入り、彦根城へ到着。なんだか中に入る気が起きなかったので、城下町をイメージした夢京橋キャッスルロードを散策。食べ物屋が中心の観光スポットだが、どこれも店造りが凝っていて、いい雰囲気を出している。
再び湖岸道路に戻り、今度は長浜城へ。城の形を復元しているが、どうやら歴史博物館として利用されてるのだそうで、それでも琵琶湖から見えるお城はインパクトがある。
湖北方面・奥琵琶湖パークウェイに入る頃には雲が出てきて、せっかく山の上に登ったというのに湖がまったく見えない。3年前来た時は晴れててキレイだったんだけど、残念。
山を下りると雲もはれ、湖西道路を快走。日本の田舎というような田園風景、古い街並、リゾート地のようなペンション街と、移動する度に風景が変わる琵琶湖はホント走り甲斐がある。今は新緑の季節だから緑を抜けるのが楽しいけど、桜や紅葉など、その季節によってまた違う景色を楽しませてくれるのだろうな。
新旭町にある、道の駅しんあさひ風車村に着くと、まるでテーマパ−クを思わせるような風車と花の街並が広がってる。建物もかなりメルヘンチックで、男一人でいるのがちょっと恥ずかしいくらい。
で、そのメルヘンチックを楽しんで写真を撮ってたら不注意でデジカメを落としてしまった。カバーもしてるし、そんなに衝撃は無かっただろうと再びカメラを手に取ると「カードカバーが開いています」。どれどれ、どのカバーだと探ってるうちに、再びゴチン!今度はカバーもついてなかったので再起不能。ある意味旅の最重要アイテムであるデジカメが壊れてしまってはどうにもならない。幸い、市街地である大津が南にあるので、このまま真っすぐ進めばいいのだが、それでも写真が撮れないというのは辛い。
白鬚神社の湖に浮かぶ鳥居、雄松崎の白く輝く砂浜など、記録しておきたいところを通り過ぎるのは勿体ないな。そしてふと琵琶湖大橋に目をやると、3年前に閉鎖されていた琵琶湖タワーの解体がようやく始まっていた。ここの温泉を目指して来たのにすでに閉鎖されていたということがあったので、なんか感傷深い。てか3年間放置されていたのか。
大津市に入り、「Joshin」にて無事デジカメを購入。前の資産を活かせるようにオリンパスのものを買ったが、3段階もレベルアップしてしまったのは嬉しいんだか悲しいんだか。とりあえず2週間分の予算を食われてしまったので、今までのようにのんびりはしていられないな。
そんなことをしているうちに辺りも暗くなり、あまり移動もできないので、宿泊地はやっぱり昨日と同じく牧キャンプ場。結局風呂も入れず、飯だけ食って熟睡。今日は若者がうるさいけど、そんなことはまったくお構いなしに眠りを楽しむ夜なのであった。