リアルタイム中継!!日本列島一周の旅

現在地

現在地

香川県仲多度郡満濃町大字長尾

かりん親水公園

放浪日数

87 日目

本日の走行距離

128 km

総走行距離

14,519 km

本日のルート

3

へんろ資料館

3〜11〜36〜
11〜30

高松駅

16

五色台

11〜17〜32〜438

かりん親水公園

明日の予定
 まる一日かけて香川観光

本日の出費

1,300 円


 食費

900 円


 入浴料

400 円

前日

2005.6.3 Fri

翌日

讃岐うどんめぐり一日目

「へんろ資料館」では展示物も面白いが、遍路のマナーなども学ぶことができる。

さすがに名店の美味さ「入谷製麺」の「釜あげうどん」160円。

屋島の海岸線は島々が眺められて楽しめる。後ろにうっすら映ってるのは小豆島。ここもまた行ってみたい。

庵治町は街全体でロケ地をアピール。ロケ地の写真もあるのだが、本編を見てないので公開できず。

高松駅前は城もあるが近代的な建物もありなかなか面白い景観。

「麺八」の「カレーうどん」420円。ワクにとらわれず、いろんな味にチャレンジするのも讃岐うどんめぐりの一つかな。ちなみに店内にはナンチャンの写真やサインもある。

とにかくコシの強さに驚く「さか枝」の「ざるうどん」170円。

五色台は五色の名前がつけられた峰から成り立っている。景観も様々で楽しめる。

長くてとても全体は写せない瀬戸大橋。もうちょっと近場に行ったらまた撮ろう。

道の駅滝宮の「さぬきうどんアイス」150円は、いりこだしの量で味を変えてるのだとか。ちなみにアイスの中にはぶつ切りの讃岐うどんが入っている。歯ごたえがあってなかなかマッチしている。

 屋根の下で日射しが遮られた場所での目覚めのため、いつもより遅いAM5:15起床。朝からサイトの更新と、干していた物を取り込んでると、出発はAM10:00になってしまった。

 まずは道の駅ながおの向いにある「へんろ資料館」へ。お遍路に関する歴史や心得、全部のお寺のマップなどあらゆるものが展示されていてためになる。見てるとますますやりたくなるが、時間と準備が不足してるので今回は見送ろう。また、お遍路さんの交流サロンでもあり、実際周ってる人たちが集まって情報交換などしていた。ん〜、やっぱり羨ましい。

 再び県道3号を北上し、讃岐うどんめぐり一件目のお店、「入谷製麺」へ。讃岐うどん品評会など数々の賞を受賞する名店で、お客さんもいっぱい。釜あげを頼んでみたが、讃岐うどん独特の強いコシがつゆの味を引き立たせて美味しい。
 それにしても道ばたには遍路装束をして歩いてる人がかなり多い。あまり若い人は見かけなかったが、何かをやり遂げようとするパワーを感じ、自分の道を進まねばなと思うのだった。

 県道16号に入り、屋島の海岸線を快走。かすかに見える小豆島、手前に見える色とりどりの小島に、きらめく瀬戸内海と、天気の良さも相まって最高の景色を堪能できるルートだ。北側の庵治町に行くと、映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」のロケ地だそうで、街の中あちこちに看板が立てられている。本編を見てないのでよくわからんが、こういう形で地域活性が計られるのはいいだろうね。

 国道11号に戻り高松駅へ。駅前は近代的な建築物が並び、都会そのもの。それでも観光案内所の人は愛想も良くて、やっぱり四国なのだなと感じた。
 高松駅を後にし、香西駅近くのうどん屋「麺八」へ。ここはウッチャンナンチャンの南原さんの同級生が経営している店で、元ラジオリスナーとしては是非来てみたかったのだ。カレーうどんが名物とのことだが、コシのあるうどんと、トロトロのカレーは相性も良く、新しい発見だった。知らないのに知ってるご主人も威勢がよく、雰囲気胃のいいお店でまた行ってみたい。
 続いて香川県庁通り近くにある「さか枝」へ。ここではざるを頼んでみたが、とにかくコシの強さにビックリ。水でシメてるからかも知れないけど、あの噛みごたえは満腹感を刺激してくれる。
 まだ讃岐うどんめぐりをしたかったが、もうPM3:00になり、大抵のお店は閉まってしまうので、ひとまず終了。うどんめぐりをするにはもっと早い時間に行動するのがいいみたいだね。

 さて、観光再開ということで、県道16号を進み五色台へ。五色台スカイラインが無料化したので人気があるそうだが、自分は海岸線が好きなので、そのまま県道16号を進むことにする。
 大崎鼻に着くと、うっすら見えるは瀬戸大橋。あまりに長くて先端が全然見えない。今回はルート的に渡れないが、いつか必ず渡ってみたい橋である。
 五色台を下って、国道11号から上を眺めると、これまた岩肌ムキ出しの素晴らしい景観。角度によって様々な姿を見せる五色台はなかなか奥が深そうだ。

 県道17号・府中湖を横目に南下し、道の駅滝宮へ到着。「さぬきうどんアイス」が有名で、種類も「あっさり」「純こってり」「超こってり」の3つがある。「あっさり」は以前食べたことがあるので、今回は「チャレンジャー向け」の「超こってり」を注文。いざ食べてみると、拍子抜けするくらい普通に美味しい。

 さて、PM5:00をまわったので観光は終了し、国道438号沿いにある「かりん温泉」へ。入口から演歌がかかりまくってるシブいところだが、温泉の種類もいろいろあって楽しめる。サッパリしたところで宿泊先を探そうかと思っていたところ、受け付けのおばちゃんや地元の方が丁寧に教えてくれる。冷たい飲み水なども提供してもらい、やっぱり四国。旅人には優しい土地柄であると実感し、教えてもらった公園にてテントを立てる。
 そこでもう一つの感動に出会ったのが、自然のホタルが飛び交ってたこと。それはまるで緑のLEDが宙を舞ってるかのごとくキレイな光で、時間を忘れてしばし見入ってしまった。まだまだ日本には新鮮な感動があるのだと、これからの旅にも想いを馳せる夜なのであった。