旅の計画書2004
('04.06.25)
 ルートについて。とりあえず大雑把に、北海道一ヶ月、本州二ヶ月、沖縄一ヶ月半の合計四ヶ月半と予定を立て、8月出発ということでやっぱり北から周ることにする。沖縄に関してはフェリーの時間もあるし、もうちょっと期間を延ばさないといけないかもしれないけど。
 離島に関しては、北海道が礼文、利尻。本州が佐渡、屋久。沖縄が宮古、石垣、西表、波照間、与那国。あとは気まぐれで増えるかもしれないけど、期間を考えるとこんなもんかも。
 予算に関しては吹っ切れた。すぐに社会復帰はできる(はず)だし、多少アシが出ても乗り越えられるだろうという観点から。前回はそこで失敗したけど、やっぱり楽しめる時は思いっきり楽しんでおかないと後々悔やむことになる。長い長い四ヵ月半の夏休み、思いっきり楽しもうかなと。
('04.06.22)
 いつもはガイドブックなど買わないのだが、調べれば調べるほど沖縄に興味を持ってしまい、珍しく買ってみた。昭文社から出てる「にっぽんの旅-沖縄-」1,400円と他のものよりやや高いが、キレイな写真が満載で、地図によるガイドではなくて、歴史や文化など、ツーリング前の読み物としても十分価値があるガイドブックだ。
 やっぱり沖縄本島にいる時は歴史探索にも時間を費やしたい。学生時代って趣味にばっかり走ってて、ロクに勉強もしなかったけど、歳を取るにつれて歴史を学んでみたいという欲求が湧き出てくるようになった。とは言っても結構お金もかかるから、すべて周るわけにもいかないけど。まぁ、沖縄に着くまではフェリーの時間もあるだろうし、資料を揃えて事前に勉強しておいた方がいいかも。
('04.06.20)
 引き続き予算について。やはりネットを繋げながら旅をするということは通信費がかかるわけで、バイクのローンも含めて旅費以外の経費は約20万円(実際の期間は4ヶ月半だけど、無収入分の余裕を見て5ヶ月分)。
 そして実際の旅費については…これがわからない。というのも、30万円入る500円玉貯金箱を使って貯金しているのだが、500円玉とは別に毎月万札を5枚づつねじ込んでいるので、いくら貯まっているのか検討がつかない。旅のスタイルと同じく、貯金もアバウトなのが自分らしいのだが、果たして本当に足りるのか? とりあえず離島は譲れないものとして、飯はすべて醤油ご飯になるか、オール野宿になるか、それは貯金箱を開ける日に明らかになるだろう。
('04.06.12)
 離島巡りをするはいいものの、片っ端から全部周るわけにはいかないので、主要な島への渡航費用を算出してみた。
青森〜北海道 3,660円 ×2
稚内〜利尻島 5,340円  
利尻島〜礼文島 2,460円  
礼文島〜稚内 5,560円  
寺泊〜佐渡 4,620円 ×2
鹿児島〜種子島 6,880円  
種子島〜屋久島 2,360円  
屋久島〜鹿児島 7,900円  
鹿児島〜那覇 19,500円 ×2
那覇〜石垣 11,310円 ×2
 バイクが乗り入れできない島は外したが、船代だけでも10万円越えることになりそうだ。でも宿代をケチってでもここら辺は行っておきたい(食費はなぁ…)。でもこうして調べてみると、船での航海ってのも浪漫があって憧れるな。自分で運転できれば自由度ももっと広がるだろうけど。

 で、もうひとつ現実的な問題として「時間」がある。前回の旅で判明したのだが、普段の生活がかなりトロい。仕事とか慣れたことはわりとテキパキやるからあまり気付かなかったけど、長旅だとこれが顕著に出るのだ。だからこそ沖縄時間とかを体験してみたいのだが、余裕を持ってスケジューリングしないと離島だけで終わってしまう可能性もありえなくはない。やはり前回の続きということでお茶を濁すべきだろうか…。
('04.06.10)
 旅の再開を会社に報告したところ、またしても休暇になってしまった。しかも期間が8月〜年内いっぱいの予定だから、クビになってもおかしくないんだけどなぁ。ま、とにかく今回は仕事に振り回されるつもりはないから、どうなろうと自分の旅を満喫する予定だけど。
 で、今回の旅は続きではなくて、再スタート。一通り計画を練り直すんだけど、とりあえずやりたいのは離島巡りかな。予算にかなり左右されるけど、移動時間を考えるとまとまった時にしかできないしね。
 とはいえ、ルートもキッチリ決めないと、先に北海道行った日にゃぁ、時間取られて仕方ないだろうしなぁ…。
('04.05.29)

旅で知り合った仲間と集まったのだが、バイクも見事にタイプ別。車の人も含めてまさに5者5様。
5月29〜30日と西湖の湖畔にあるライダーハウス「ドミトリーPICA」にてBBQ。キャンプ場内にあり、風呂、キッチンなど使い放題で1,050円!北海道でもそうそうお目にかかれない充実したライダーハウスで、すっかり気に入ってしまった。
帰りは去年の日本一周でお世話になった洒水の滝不動尊に立ち寄ると、一緒に滝に打たれた方々と再会。お昼もご馳走になりまたお世話になってしまった。
その後、R246の渋滞があまりにも暑かったのでヤビツに逃げ込み、涼しい風を浴びながら帰宅。